3.レーザー脱毛を利用できないケース

レーザー脱毛を利用できないケースとして2つ考えられます。それは、利用できない部位と利用できない状況です。どちらにおいても、利用できない場合には無理をして照射しないことが大切です。

まず、レーザー脱毛は体中のほとんどの部位に利用することができます。しかし、レーザーの持つ特色から、照射を差し控える方が良い部位があります。レーザーはメラニン色素に反応しやすいという特徴があります。たとえば、日焼けしている肌、ほくろがある部位、シミやあざがある肌には向いていません。むだ毛よりも反応が強い場合があり、処理ができないことがあるのです。また、黒い色に反応する特色から、白髪や産毛の脱毛処理に効果を発揮することができません。レーザーを使用しない脱毛処理の方法を取り入れたほうが賢明と言えるでしょう。処置を受ける場合には、肌の状態を確認してもらって安全性や効果を確認すると確実です。また、デリケートゾーンへの照射あまり相応しくありません。どの程度のリスクが出るのかを確認してから照射することが大切です。

利用できない状況というのは、たとえば妊婦中などです。ホルモンのバランスが変化してデリケートな状態になっているので、レーザー脱毛は避けた方が安心しです。さらに、肌トラブルや自己免疫疾患などの疾病を抱えている場合も避けた方がよいでしょう。どうしても脱毛をしたい場合には、医師に相談しましょう。これらの点に注意すれば、レーザー脱毛は比較的リスクの少ないむだ毛処理方法といえるでしょう。