レーザー脱毛の種類

脱毛に用いられるレーザーにも違いがある。違いというのはレーザーのパルス幅と波長の問題だ。レーザーのパルス幅は大きく分けて2つあり、Qスイッチとロングパルスがある。
Qスイッチが出力が比較的弱い方である。通常のムダ毛の脱毛には適しておらず、産毛程度を脱毛するのに向いている。これからの美容ブーム如何では需要が伸びてくると言われている。産毛程度でも取ってしまおうという向きが増えれば、そうなることだろう。ただ、こちらは今のところは問題ではない。
通常の脱毛に用いられるレーザーはロングパルスというものだ。ロングパルスには波長というものがあり、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、Ndヤグレーザーの3種類であり、順に強くなっていく。
テストじゃあるまいし、これを丸暗記しなければいけないというわけではなく、問題なのは、その病院、クリニック、もしくは医師ごとに得意な波長があり、その波長も毛の部位と毛の質により、効果が変わってくるのだ。なので、設備とともに、医師の得手不得手な波長というものを確認しておきたいところだ。
家庭用のレーザー機器というものもあるので、他人には任せられん、という向きには一考余地があるだろう。